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今日のTwitterのつぶやきです♪ 2017/06/25 [今日のひとりごと]


今日のTwitterのつぶやきです♪ 2017/06/24 [今日のひとりごと]


今日のTwitterのつぶやきです♪ 2017/06/23 [今日のひとりごと]


今日のTwitterのつぶやきです♪ 2017/06/22 [今日のひとりごと]


今日のTwitterのつぶやきです♪ 2017/06/21 [今日のひとりごと]


今日のTwitterのつぶやきです♪ 2017/06/17 [今日のひとりごと]


今日のTwitterのつぶやきです♪ 2017/06/16 [今日のひとりごと]


今日のTwitterのつぶやきです♪ 2017/06/13 [今日のひとりごと]


今日のTwitterのつぶやきです♪ 2017/06/12 [今日のひとりごと]


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今日のTwitterのつぶやきです♪ 2017/06/08 [今日のひとりごと]


今日のTwitterのつぶやきです♪ 2017/06/07 [今日のひとりごと]


今日のTwitterのつぶやきです♪ 2017/06/06 [今日のひとりごと]


今日のTwitterのつぶやきです♪ 2017/06/05 [今日のひとりごと]


「忖度」の始まりは、2000年以降の性教育の自粛 [ジェンダー]

思い起こせば、2000年の初めに起こったジェンダーフリー・性教育バッシングから、
強者に向けて行う「忖度」はじわりじわりと広がっていった。

当時、HIV感染や中絶、DVについて、あるいは性暴力被害を受けた子どもが
性器の名称も知らず被害について話せないといったことや、知的障害のある若者に
正しい知識を提供したいといった観点から、性教育を自主的かつ熱心に
取り組む教員が何人もいた。

被害にあいやすい子どもたちに、分かりやすく授業を進めるために、
人形を遣ったり、イラストで示したり、コンドームを配ったりといった取り組みが
進められていった。
その矢先にバックラッシュが起こった。

自然分娩の記録映像を子どもたちに授業で見せていた教員に対して、学校の周辺で
「恐怖映像を子どもたちに見せ、フリーセックスを助長するな!」といった
歪曲したビラを撒く市民団体。
各自治体の教育委員会や男女共同参画センターで恫喝する議員、
安倍さんや山谷さんを筆頭とする日本会議系議員が国会で、性教育やジェンダーフリー教育を
でっち上げなどでやり玉にあげ、当時の小泉元首相も「寝た子を起こすな」と釘を刺した。

現場で真面目に取り組んでいた教員はスケープゴートとなり、
教材は没収され、場合によっては職場にいられない空気が蔓延し、
教育現場では性教育やジェンダーフリー教育は自粛されていった。

ジェンダー教育に取り組んでいた仲間の一人は、ある雑誌で名指しで批判され、
子育て真っ只中だった彼女は子どもを守るため、その団体の活動を
辞めざるを得なくなった。

当時は、学校現場で研修を行う際、「『ジェンダー』という言葉は使うな」と釘を刺された。
その時の「自粛」の動きが、安倍さんを筆頭とする日本会議の成功体験になった。

性教育の衰退とは逆に、ネットやデジタルカメラの一般化、アイドルへの垣根は低くなっていった。

性の知識を待たず、あるいは誤った情報を着込み、「アイドルになれるよ」といった
誘いを疑わずに、面接という罠に足を運んでしまい被害にあう。
それを、被害者の責任にすり替える社会では、被害を訴えることさえできない。

若年層のポルノ被害相談に取り組んでいて思うのは、従順で礼儀正しく
相手への配慮を欠かさないタイプの若者が被害にあいやすいということだ。

加害者は、彼女たちが自分に逆らわないことを知っている。
「相手に迷惑をかけてはだめだ」「家族に心配をさせてはだめだ」という
彼女たちの「忖度」を利用する。
自ら契約書にサインをし、自ら撮影現場に向かってしまう。
加害者は法の間をくぐる抜けるために、彼女たちの心理を利用するのだ。

だから、これ以上、強者に向かって忖度する、空気を読むことを強いる教育を
行ってはならない。
自分で考え、対立が生まれたとしても、自らの意思を明確にし、
暴力以外の方法で両者の違いを尊重し合えるような教育が必要だ。

扱いやすい子どもではなく、主張できる子どもを育てるために、
大人は子どもに権力的なかかわりを作ってはだめだ。

これからが正念場。
20年かかって作り上げられた社会を、また10年~20年かけて
まともな社会に変えて行かなければと心底思う。

「忖度」は強者にではなく、弱者に向けておしはかること。
それが常識になるよう教育現場に立ちたいと思う。

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今日のTwitterのつぶやきです♪ 2017/06/04 [今日のひとりごと]


いる?いらない?「女性専用車両」 [講師のお仕事]

ジェンダーの話の中で「差別」についての議論になると、
必ずといっていいくらい「女性専用車両」の話が出てくる。

「女尊男卑」や、「チカン冤罪」という言葉まで飛び出す。

「女性専用車両」は、2000年代バブル経済の崩壊や少子高齢化などによる
利用者の減少で導入された。

1980年代末、大阪でチカンをとがめた女性がレイプされる事件があったときに、
それを機会に結成された団体などが性犯罪防止を鉄道各社に訴えたことで、
アナウンスや啓発広告がなされるようになったが、当時は「女性専用車両」の
導入には至らなかった。

その経緯については、あまり知らされてはいないし、チカン免罪者の数よりも
圧倒的にチカン被害者の数の方が多いにもかかわらず、
チカンという卑劣な行為についての議論ではなく、免罪の方に焦点が当てられてしまう。

私自身は中学生の頃から、電車通学だった。
そのころの満員電車は、駅員がドアが閉まるまで、後ろから人を押し込んでいた。
そんなギュウギュウ詰めの社内の中で、毎日のようにチカンに遭遇していた。

世の中はそんなもんだ。
男はそういう生き物だ。
そんなふうに思い込んでいたので、気にしないようにしていた。

小学生の頃、遅刻しての登校中に後ろからつけられ、ふりかえった時に
露出狂であることに気づいた。
そのことさえ誰にも話さなかった。
でも、そのことは今でも鮮明に覚えていることを思うと、
そうとう怖かったんだろうと思う。

「女性専用車両」のことが話題になるとき、チカン被害についてではなく、
冤罪のことばかりがクローズアップされることに強い違和感を覚える。

性を二分化することで存在する「女性専用車両」は、
最終的には必要はないと思っている。

でも、AVなどでチカン行為を娯楽として消費することに、あまりに無頓着な
この日本社会で、女性も男性も多様な存在の人もすべての人が
安心して暮らせる社会をどうやって作っていくのか、
そのことを議論できる成熟した時代になるまで、
やはり「女性専用車両」は必要なんじゃないかと今は思っている。

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今日のTwitterのつぶやきです♪ 2017/06/03 [今日のひとりごと]


今日のTwitterのつぶやきです♪ 2017/06/02 [今日のひとりごと]


今日のTwitterのつぶやきです♪ 2017/06/01 [今日のひとりごと]


今日のTwitterのつぶやきです♪ 2017/05/31 [今日のひとりごと]


今日のTwitterのつぶやきです♪ 2017/05/30 [今日のひとりごと]


<AV被害>は他人ごとではない。。。 [若年層のポルノ被害相談]

ライトハウスやPAPSからの声かけで、SEANが取り組むことになった若年層のポルノ被害相談。
2015年から本格的に相談を受け入れ始め、解決していない案件も含めて
20件近くの相談と関わってきた。

それら相談の中に、同じ加害者によるものが3件あった。
手口がどんどん悪質になっていくことを目の当たりにし、
ライトハウスと相談のうえ、相談者の了解のもと
大阪府警に情報提供することになった。

その後、警察が本格的に捜査するとの連絡が入り、不安でいっぱいの相談者が
被害届をだせるようになるまで支援を行ってきた。

今朝、大阪府警から連絡が入った。
逮捕したので本日、記者発表を行うという話だった。
その時にSEANの名前を出してもいいかという電話だった。

ネットニュースでは
「18~19歳を中心に被害者は200人以上になる可能性がある。」
と書かれており、関西では15~6人と聞いていたので本当に驚いた。
しかも、この男1人の犯行であり「再逮捕」と記されていた。

一度目の逮捕の後、法の抜け道を駆使していたようで、加害者も弁護士を雇い
合法であるかのようなストーリーを組み立てている。
従順で素直な女性をターゲットに、逃げられないように
罠にはめていく手口は本当に悪質だ。

多くの被害女性は誰にも知られたくないし、自分も悪いのだとあきらめ
息を殺して生活しているのだ。

今回の逮捕へと道を開いた、被害相談者の勇気に心から敬意を表したい。
男が逮捕されたとしても、彼女たちのこころが完全に癒えることはない。

二度とこの男が、犯行に手を染めることがないように、何とかしてもらいたい。
被害が起こる前に、防止する教育が必要だと本当に思う。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170529-00000059-mai-soci

http://www.asahi.com/articles/ASK5Y5JYVK5YPTIL01M.html

http://www.sankei.com/west/news/170529/wst1705290051-n1.html
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今日のTwitterのつぶやきです♪ 2017/05/29 [今日のひとりごと]


2017年度SEAN通常総会を前に いま思うこと [NPO運営]

NPO法人SEANの前身である「ネットワークステーションとんがらし」を、
1997年7月に結成してから約20年。
継続して組織を運営し、いつの間にかそれ相応の経験と実績を積み上げ、
ネットワークを拡大することができました。

思い起こせばこの20年は、気づくこと、考えること、人とつながること、
そして課題解決のための具体行動を起こすことの繰り返しだったと思います。

保育から始まったSEANですが、教育・啓発・調査研究・高齢者の居場所づくり・
若年層のポルノ被害相談まで、多岐にわたる切口で活動の幅を広げてきました。

20年前の今頃は、私が委員長を務めていた女性学級「かまどねこの会」の学習会時に、
子ども同席で参加される方が増え、どうすればこの状況を打開できるかを模索し、
一緒に考えてくれそうな仲間に声をかけ始めた頃です。

1994年から学習会を重ねていた延長線上で、学習するだけではない
新たな展開をめざしたこと、家庭での無償労働に終始し自信が持てない女性たちに
労働の対価を保障することなどが当初から視野にありました。

また、経済が大きな意味を持つ資本主義社会にあっては、金銭価値そのものが
この国の方向を定めていくものであることに気づき、みなさんからお預かりする
会費や寄付、スタッフの労働対価のありようについて真摯に向き合ってきました。
それについては、少しずつでも前進していると自負はしていますが、
実際のところ、納得のいく形にはまだまだ手が届いていないのが現状です。

20年の歳月によって、私たちは老いを感じるまでになりましたが、次世代に組織を
どのように継承していくのか、ジェンダー平等社会に向けて地域を超えた
つながりをどうやって確立していくのかなど、まだまだ走り続けなければならない
課題が山積しています。

『誰もが幸せに生きられる社会をめざしたい』と願う自分の気持ちに、ただ正直でありたい。

個人的な思いはそれだけです。思いを同じくするみなさんと、これからも
繋がっていきたいと2017年度総会を前に思っています。     
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