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活動に必要な思いやニーズ把握と、受信者を意識した発信方法 [学び]

まちづくり人養成講座
第3回 人が集まる!行政ができる!講座の企画・広報術
講師:吉田清彦さん(調理師・プランナー)

昨日はまちづくり人養成講座の3回目だった。

吉田さんの講座は、今回で2回目の参加。
講座の中の、チラシを見て参加者が定員より多かったか
少なかったかというワークも、昨年と同じ資料で今回もやらせてもらった。
参加者が少なかったというチラシは案外覚えていたのだが、
多かったというチラシについてはほとんど覚えていなかった(笑)

ここのところ、チラシ作成については本を読んだりいろいろ勉強していた。
ツイッターの140文字で表現する文章についてなども、
考えれば考えるほど奥が深いといつも感じているところである。

様々な情報発信ツールは、発信者の思いが先行しがちになる。
確かに思いを持つことが始まりであり、とても重要なことだ。
でも、昨日吉田さんもおっしゃっていた通り、
受け手が何を必要としているかを把握することはとても重要なことだ。

少し横道にそれるが、講座の講師を務めていていつも思う。
自分の前にいる参加者のみなさんが、何を感じ今ここにいるのかと。
子どもを対象にした授業なら、可能な限り事前にアンケートで
現時点の考えを聞かせてもらう。
大人を対象とした職員対象のセクシュアルハラスメント研修などでも、
可能な限り主催者の方に事前にアンケートを実施するようにお願いしている。
その人たちの考えに誤解があるとしたら、
その誤解を解かなければ研修とはいえない。
それに分かっている人に、くどくど話しても逆効果になることもあるからだ。

不特定多数に配布するチラシなどの情報は、
そのニーズを把握することや、
そのニーズを持つ人にどうやって届けるかが課題である。

どんな活動も、自己完結していては何も生み出さない。
発信者と受信者、需要と供給、その相互の関係が
新たな発信や活動を生み出していく。
やはり人と人とのつながり、関係性が重要だということだろう。

私の書くブログも多い時は、1日に150人ほどの方が
訪問してくださるようにまでになってきた。

ここでの発信が次なる何かを生み出しているのだろうか。
私にしか発信できないことは何か、常にそのことを念頭に置きながら
発信するようにしている。

ツイッターでは、多くの著名人がたくさんのフォロワーを持ちながら
自分はその相手をフォローしないという一方通行の方法論をとっている。
何万という人がフォローワーになるわけだから、それは無理もないことだ。

そんな中でオノヨーコさんはフォロワーになれば、
基本的にはフォロー返しをされているようだ。
まだ、ツイッターを始めて間がない頃、
私がフォローした直後、DM(ダイレクトメール:本人だけに送られてくるメール)で
私ひとりに向けた言葉を送ってくださったときに感激したことを覚えている。
ヨーコさんのスタンスに感激しているわけだから、
それを本人がされているのか、スタッフがしているのか
そんなことはさほど重要なことではない。

それ以来、私もフォローしてくださった方にできるだけごあいさつのDMを
送るようにしている。

ひとりでみるよう夢はただの夢 
 みんなでみる夢は現実になる 
               オノ ヨーコ

ヨーコさんは、それを実践しようとされているのではないだろうか。

言葉は装飾物ではない。
言葉そのものが受け手の力を引き出すこともある。
でも、言葉で発信する以上、それを現実のものとして
行動に変える力を持ちたいとやはり私は思う。

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